2009年04月15日

V・プレミア女子2008/2009 個人賞

V・プレミア女子2008/2009の優勝は東レアローズ、準優勝は久光製薬スプリングスで終了したわけですが、個人選手の活躍を表彰する個人賞も決まりましたので、ここで改めて整理するとともに、全日本選抜選手の行方も占いたいと思います。

◆個人賞(V・プレミア女子2008/2009)
 最高殊勲選手賞  張 越紅 東レアローズ 初受賞
 敢闘賞  佐野 優子 久光製薬スプリングス 初受賞
 得点王  コロンボ レナタ トヨタ車体クインシーズ 初受賞
 スパイク賞  西脇 万里子 東レアローズ 2年ぶり2回目
 ブロック賞  杉山 祥子 NECレッドロケッツ 3年ぶり3回目
 サーブ賞  栗原 恵 パイオニアレッドウィングス 2年ぶり3回目
 サーブレシーブ賞  佐野 優子 久光製薬スプリングス 2年連続3回目
 レシーブ賞  岡野 知子 デンソーエアリービーズ 初受賞
【ベスト6賞】
  ・張 越紅  東レアローズ 初受賞
  ・木村 沙織  東レアローズ 2年連続2回目
  ・兵動 希  久光製薬スプリングス 4年ぶり2回目
  ・西脇 万里子  東レアローズ 初受賞
  ・杉山 祥子  NECレッドロケッツ 3年ぶり5回目
  ・中道 瞳  東レアローズ 2年連続2回目
 ベストリベロ賞  佐野 優子 久光製薬スプリングス 3年連続4回目
 最優秀新人賞  宮田 由佳里 東レアローズ −

得点王からレシーブ賞までは、個人技術データによって客観的な数値を基に自動的に決まりますので、異論をはさむ余地はありません。

最高殊勲選手賞は優勝チームから選ばれるのが慣例なので、張越紅選手の活躍が東レ優勝の原動力であることから当然の受賞といえるでしょう。木村沙織選手も当然候補に挙がったと思いますが、スパイカーとしてのデータを比べた場合、全般的に、張越紅選手が上回っていたように思います。ただ、チームの精神面やまとまりに貢献したということを加味した場合に、木村沙織選手の受賞もあり得たかな、と思いますがどうでしょうか。

敢闘賞は、例年、準優勝チームから選ばれています。久光製薬の敢闘賞、ここは思い切って、狩野舞子選手は無茶でしょうか?小山修加選手も無理?兵頭希選手をベスト6に入れるんでしたら、敢闘賞も兵頭希選手が収まりがいいような気もするんですが・・・。佐野選手は、今回3つも個人賞をもらっています。

さて、最優秀新人賞ですが、ほぼ確実に内田暁子選手と思っていましたが、宮田由佳里選手という意外な結果でした。レギュラーラウンドなら当然内田選手ですが、セミファイナル以降の活躍が認められたということでしょうか。内田選手は新人といっても、大学バレーで賞を総なめしたような選手で、年齢的にも木村沙織選手より1個上ですから、新人と呼びにくい印象はあります。一方、高校出て1年目の19歳の宮田由佳里選手はまさにピカピカの1年生ですよね。意外でしたが、最優秀新人賞というタイトルに一番ふさわしい選手かな、とも思いますので、異論はないですね。

さて、そろそろ全日本選抜選手が気になってきますが・・・。
◆絶対入るよね、選手
  木村沙織、栗原恵、杉山祥子、佐野優子、荒木恵里香
◆入ってもいいんじゃない、選手
  西脇万里子、中道瞳、岡野知子、兵頭希、井野亜季子、井上香織
◆入ってくれたらいいな、選手
  宮田由佳里、内田暁子、狩野舞子、小山修加、鈴木裕子

シーガルスからも欲しいですね、追加あればお願いします。

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posted by ヒロシ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

東レvsデンソーは第1レグの天王山

第一レギュラーラウンドは、明日、あさってで全試合終了するようですが、その天王山とでもいうべき重要な試合が、明日12月13日滋賀県立での東レアローズ対デンソーエアリービーズの試合です。
両チームは、7勝1敗でリーグトップのデンソーに対し、東レは5勝2敗でリーグ2位。

両チームの技術データを比較すると、下記のように、デンソーが概ね上回っています。特に、ブロックはデンソーはリーグ断トツの1位ですから、東レも苦しむことになるでしょう。

東レ
の攻撃に対し、デンソーがどれだけブロックできるかが、明日の試合の勝敗をきめる大きなカギのような気がします。張越紅木村さおりの攻撃がデンソーのブロック陣につかまらなければ、東レにも勝機が見えてくるはず。

一方、細田絵理岡野知子ロンドン井上香里矢野美子とほぼ全員が絶好調のデンソー。死角がないようですが、バレーは流れですから、変調をきたすこともあり、安心はできません。

アタック決定率
2位 デンソーエアリービーズ38.9%
3位 東レアローズ37.9%
アタック決定本数
4位 デンソーエアリービーズ8試合482本
6位 東レアローズ7試合431本
ブロック決定率
1位 デンソーエアリービーズ セット当たり3.67本
8位 東レアローズセット当たり1.77本
サーブ効果率
4位 東レアローズ 11.1%
9位 デンソーエアリービーズ 8.7%
サーブレシーブ効果率
2位 デンソーエアリービーズ 72.2%
5位 東レアローズ 67.2%

なお、あさって12月14日(日)の埼玉のゲームはNHKBSで放送されますので、お見逃しなく。
  岡山 -  NEC   武富士 -  JT


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posted by ヒロシ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

1/18 女子V・プレミアリーグ 個人技術データ 

皆さん、たまに見られていると思いますが、チームや選手の技術に関する公式データが、Vリーグの公式サイトの「勝敗表」を開くと、個人技術集計表、チーム技術集計表・・・といった形で整理されています。
予選ラウンド全135試合中まだ25試合しか消化していない時点で、尚早とは思いますが、各選手の出足状況を整理してみました。
■アタック決定率 ベスト3
 1.先野(久光) 2.矢野(デンソー) 3.ケニー(JT) ※東レ 木村11位、西脇14位
 先野と矢野はセンターなので、アタックの決定率が高いのは分かるが、ケニーはアタッカーだから、47.8%は脅威。木村も西脇も40%前後。ここに荒木の名がないのが寂しい。
■アタック決定本数 ベスト3
 1.エステス(武富士) 2.ケニー(JT) 3.谷口(JT)  ※東レ 4位木村
 初戦東レ戦のエステスは、巨体の印象はあったが、特に凄いという印象はなかった。調子を上げてきているようだ。主将を外れた谷口が調子がいい。私は、戦力的にはJTが久光についで2番目だと思っているが、ちょっと調子を下げてきている感がする。
■ブロック本数 ベスト3
 1.リーカ 2.ジュンクビスト(トヨタ) 3.若浦(シーガルズ)  ※東レ なし
  長身の選手が当然上位だが、巧者2人、シーガルズ森が6位、久光成田が13位に入っている。荒木がここでも登場しないのは、えっ?という印象を受ける。
■サーブレシーブ ベスト3
 1.佐野(久光) 2.菅山(JT) 3.浜口(東レ)  ※東レ 8位木村、10位高田
 佐野、菅山はやはり実力か。浜口が大健闘。実際、よく動いてよく拾っている印象が強い。
高田が10位に入っているのには驚いた。今後、アタック決定率やブロック本数で上位にでてこないか、というか、荒木と一緒に競い合ってくれないかと期待している。
こうして見ると、天才 木村沙織は期待通りの活躍をしているが、大器 荒木絵里香の出足不調が感じられる一方で、九文の先輩後輩にあたる浜口、高田、といった若い選手の足がよく動いているのが分かる。

この二人は、東レアローズの元気印だな(笑)。
 
posted by ヒロシ at 05:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 技術データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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