2008年11月30日

デンソーとNEC赤ロケが2連勝11/29,30

今週は、JTと東レとパイオニアの試合がありませんでしたが、6試合が行われました。

6位以下は順位の変動はありませんでしたが、デンソーとNEC赤ロケが2連勝して、デンソーは1位を維持し、NECは前回5位から4位に順位を上げました。試合のなかった東レが、4位から2位に浮上しました。久光が前回8位から浮上できず、依然8位のままという、予想外の結果になっています。

この時点で、NECだけが8試合をこなしているのは、何か妙な感じがします。こんなばらつきがあっていいのでしょうか。

(11月28日時点の星取)29日30日の勝敗(現在の星取)順位の昇降

1位 デンソー(3勝1敗)2連勝(5勝1敗)→
2位 東レ(4勝2敗)試合なし(4勝2敗)↑
3位 武富士(3勝1敗)1勝1敗(4勝2敗)↓
4位 NEC(3勝3敗)2連勝(5勝3敗)↑
5位 岡山(3勝1敗)1敗(3勝2敗)↓
6位 JT(3勝3敗)試合なし(3勝3敗)→
7位 パイオニア(3勝3敗)試合なし(3勝3敗)→
8位 久光製薬(2勝3敗)1勝1敗(3勝4敗)→
9位 トヨタ車体(1勝4敗)1敗(1勝5敗)→
10位 日立佐和(0勝4敗)2連敗(0勝6敗)→

さて、私は、土曜日に大阪府岸和田総合体育館に観戦に行きました。
1.デンソー -  トヨタ車体
2.NEC -  日立佐和

◆第1試合
なんと、トヨタ車体は応援団なし。デンソーの応援だけが鳴り響く。自動車業界は不況の嵐で生産減少、人員カットが進んでいますが、まさか、応援カットとは・・・
デンソーがどんな風にトヨタ車体を料理してくれるか、そんな気持ちで観戦していました。

26-24 24-26 25-20 25-23の3−1でデンソーが順当に勝ちはしましたが、危うく、トヨタ車体に料理されるところでしたね。特に最終セットは、25−23ですが、その逆も考えられ、第5セットにもつれていたら、結果は分からなかったですね。1位と9位の差はほとんどないと思いました。

レナタ服部のサイドは相変わらず切れがいいし、レナタはデンソーのブロックが厳しいと、うまくフェイントで点を取っていました。センター陣も先日のNHK放送のときより、よく動けていて、都筑も活躍していたので、もうちょい、センターが点を取れれば、車体も上位に上がれるんじゃないかと思いましたね。レナタの戦力は大きいですね。
デンソーは、細田絵理が安定していますね。細田絵理が悪いとデンソーは負けがちなのですが、ここのところ細田絵理の調子がいいように思いますね。美少女眞恵子の活躍も観たいのですが、岡野細田ロンドンのサイドがガンガン決めるので、出番がないですね。
デンソーはなんと、4セットで21本もブロックを決めています。このブロックがなければ、車体が勝てていたでしょう。
両チームともレシーブが粘り強く、素晴らしい試合でした。デンソーの強さだけでなく、トヨタ車体の強さも認識しました。トヨタ車体は8位よりもっと上がれると思うんですがね。

◆第2試合
NECが2セット先行しましたが、日立佐和のミスの多さと粘りなさに呆れていました。おまけに、NECもなんか、日立佐和につられてか、ちぐはぐな感じで、第1試合のような緊迫感がないように感じました。おそらく3−0だろうと、帰ろうかと一時思いもしましたが、最後まで見てよかったです。
第3セットから日立佐和が立ち直って、なんと、2セット取り返したのです。第5セットでは、負けてしまいましたが、日立佐和は、NECと互角の試合をしました。紙一重の勝敗だったと思います。
25-13 25-20 22-25 27-29 15-12
2セットをあっという間に取られたのが惜しかったですね。日立佐和は6連敗ですが、もうそろそろ白星が付くんじゃないかなと思いましたね。ヌネスはなかなかの攻撃力です。黒羽選手には、もう少し正確なトスを期待したいですね。城美鈴が170cmながら、元気のいいアタックを見せていて、今後注目したい選手だな、と思いました。2年目の高島成美選手も活躍しましたが、ルックスもいいので注目です。笑。

NECはやはり、内田暁子選手が輝いていますね。レシーブはあまり上手に思えませんが、アタックは度胸があって、強気なのでいいですね。この選手が入ると、コートが明るくなるような気がしますね。新人賞はひょっとしたらこの選手じゃないでしょうか??ルックスもいいですね。特に横顔が綺麗。NHKのテレビ放送のとき捻挫で退場しましたが、完全に治っているようですね。

来週は佐賀県と岡山県。8試合を消化したNECは、次週は完全休養ですね。

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2008年01月15日

東レアローズの連勝ストップ

いや〜〜〜〜、疲れました。3連戦最終日の試合。神戸アリーナが超満員。

最初座れなかった。開幕戦ではガラガラの3階席までぎっしりで、通路にも人が溢れかえっていた。
なんじゃこら??あちこちに招集かけたのか??

さて、東レアローズvsJTマーヴェラスの試合。

全日本選手権を制した王者東レアローズの勝ちゲームを見に来たのに、見事に返り討ちに・・・

終始、JTが先行して、それを追っかける苦しい展開で、2セット連取され、3セットも先行されたときは、ああこれは3−0だなと思った。

そこから2セット取返したが、やはり、苦しい試合展開だった。安心してみていられるセットはなかった。2セット目だったかな、8−1とかリードされていて、それでも追いついたが、また離されて、両チームともそれほどミスもなく、レシーブもよく、欠点はなかったけれど、JTのほうが調子よかった、全体的に。

ベティがいなかったら、東レは完璧にやられていた。ベティのおかげでフルセットにもつれ込んだが、すべてに、JTが上回っていた。

杉山さんの解説でも聞きながら、家でNHKを見ていれば良かったかな。

木村沙織が控えで、出るそぶりもなかった。よっぽど悪いのだろう。

東レアローズ全員が、疲れが溜まっていたのかもしれない。

連勝街道も、これで止まった。逆に吹っ切れるかな。

途中、他会場の試合結果のアナウンスで、「NECレッドロケッツ対デンソーエアリービーズの試合、セットカウント3−0で・・・」

やっぱりNECは強いからなあ、と思ったら、「デンソーエアリービーズの勝ち」

うっそ〜、やった〜、て感じになりました。ロンドンが入ってデンソーも勢いづいているなあ。

レ、デンソー、トヨタ車体、この3チームが決勝ラウンドに残ることをと夢見ています。

まあ、東レは大丈夫のような気がしますが、・・・。

本日14日のJT戦は、木村沙織が戦線離脱だし、疲れが溜まった結果の敗戦ということで、次週からの活躍に期待したいです。

それにしても、第1試合の久光ーパイオニア戦パイオニアの外人は去年もだけど、あまり戦力になっていないような・・・・。それと、センターの全日本代表2人の攻撃が鋭さをあまり感じない。パイオニアはもっと強いはずなんだけどなあ。レオもどうなんだろう。スパイクがなかなか決まらないもどかしさを感じます。

狩野舞子が今日はスタメンはずれて、ピンチサーバーばかり。
舞子ファンとしては残念でした。

結局、星取表はどうなったんだろうかと、公式サイトをクリックしたが、重くて接続できない。アクセスが集中しているんだろうか。夜中の1時だというのに。

■Vリーグオフィシャルサイト

確か、6勝3敗が4チーム並んでいるはずだけど・・・・違ったかな?

<追記>
負けても、セット率で東レアローズが第1位、第2位がデンソーエアリービーズ、第3位が久光製薬スプリングス、第4位がJTマーヴェラス。この4チームが6勝3敗で、さらに5位以下4チームが5勝4敗で並ぶ。
大混戦、大接戦の第1レグでした。この混戦状況の中での、次週以降の第2レグが楽しみになってきた〜。


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2007年12月10日

開幕戦の観戦を終えて

昨日は神戸アリーナ、今日は滋賀県立体育館と、V・プレミアリーグの開幕戦を観戦してきました。これで、10チーム中、岡山シーガルズを除く9チームを一通り観戦しました。

今季は、下位3チームが入れ替え戦に回り、少なくとも2チームはチャレンジリーグに移ってしまうという厳しい条件のため、気合が入っているのではないかと感じました。

特に、入れ替え戦の有力候補、といったら失礼ですが、トヨタ車体は、きびきびした切れのいい動きを感じました。2日間の観戦で、大好きなチームになりました。

昨日はパイオニアに勝ち、今日も、第1セットを久光製薬相手に圧勝しました。速くてうまいバレーですが、結局パワーでは、久光に敵いませんでした。特に、久光の新しい外人選手パブロワの高くて力のあるスパイクにやられました。

元NEC監督で、全日本の監督もされたことのある葛和監督が2日間指揮に当たられていましたが、そんなこともあって今季、トヨタ車体は相当力を見せ付けるのではないか、という予感がしました。180センチ以上の選手が皆無でパワーはないですが、動きが速く、サーブもエースがよく決まりますし、レシーブもしぶといですね。

高橋翠今西郁瑠は、得点力があります。ベテラン船崎恵視の鋭いサーブは、相手チームのレセプションを崩すことが多い。及川英香のセンター攻撃は、速いしうまい。小柄な選手が多いので、パワーは感じないのですが、今西カオルのスパイクは結構パワーあります。あれで1年目の新人というのは信じられないですね。

1−3で負けましたけど、白熱した素晴らしい試合でした。あっけなく終わった2試合目の東レvs武富士よりも感動的でした。武富士、どうしたんでしょうね。もっと東レを苦しめて欲しかった。笑。いや私は東レファンなんですがね。負けないかハラハラしながら、応援するからバレーは楽しいんですよ。負ける気が全然しないと、応援していても張り合いがありません。

ニコリッチに頼りきりでは、名セッター(旧姓鶴田)でも動きを読まれてブロックにかかってしまいますね。センターもあまり攻撃がないし、吉澤智恵もいつものいやらしさがない。

バンブーの選手たちと京都までの帰りの電車が一緒だった。内藤選手としゃべっている選手がものすごく美人だった。だれかわからない。パンフレットを見ても分からない。アイドルクラスの可愛い子って誰ですかね。石川選手じゃないですよ。可愛いというより綺麗な顔立ちでした。内藤選手にため口っぽかったから、若手ではないと思うんですが。

バレー選手はリムジンバスでいつも移動かと思っていましたが、新幹線も利用するんですね。そりゃそうだ。しかし、会場以外で大きな女性がぞろぞろと連なって歩くのを見るのは壮観でしたね。

狩野姉妹、叶姉妹じゃないですよ、は今季揃ってスタメンで出てるんですね。この二人は、ジャンクスポーツで美人アスリート姉妹特集があったら、スケートの浅田姉妹と一緒に出て欲しいですね。

背丈も顔もあまり似ていない姉妹ですが。妹の狩野舞子は、一瞬、長澤まさみかと思うくらい可愛いし、手足が長い。そこで、このブログでは今後バレー界の長澤まさみと呼ぶことにしたいと思います。笑。ちなみに、私は、嶋田美樹バレー界の藤原紀香と呼んでいます。(スルー、スルー)

バレー界で美人といえば、菅山かおるですが、可愛らしさでは、狩野舞子ではないでしょうか。今日は、トヨタ車体を応援しながら、狩野舞子が気になってしようがなかった私です。サーブもブロックもいいところで決めていましたね。
まあ、この辺は、10人十色で、みな意見は異なるとは思いますので、これ以上主張も固執もしません。

美人といえば、今季の外人選手も綺麗ですね。欧米人は八頭身でスタイルも抜群です。パブロワ、セナ、ニコリッチの3人はみなお綺麗です。テレビでどアップになるとよくわかると思います。

BSはバレーしか見ないので、もったいないと、嫁に解約されてしまいました。今季はテレビで見れそうにありません。
誰か録画してくれないかなあ。


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2007年12月09日

感動したV・プレミアリーグ開幕戦

tab10.jpg開幕戦3試合を全部見て、今朝は腰痛で動けないヒロシです。

第1試合から波乱のスタートとなった、神戸アリーナの開幕戦。
パイオニアが昨年最下位のトヨタ車体に敗れるとはだれも予想していませんでした。
小さいトヨタ車体の選手がよくブロックして、拾っていました。
一方、パイオニアは、全日本3人が、ちょっと元気ない様子。疲れが溜まっているのかな〜、という感じ。
新しい外人選手セナは、プレーよりも金髪の美しさが目を引きました。笑。
チームプレイが個人技に勝ったという感じ、ですかね。
高橋翠船崎恵視は知っていましたが、今西郁瑠(カオル)、及川英香(ユリ)、原田美樹など、顔と名前を少し覚えました。元気なトヨタ車体を今後も応援したいですね。
最終5セットは、決定力のある選手の多いパイオニアにたぶんやられると思っていましたが、最終セットもパイオニアを破ったのには感心しました。しかも、14−10からの奇跡的な逆転勝利です。パイオニアファンには悪夢ですね。

第2試合のNECレッドロケッツ日立佐和リヴァーレは、佐和の応援団に入って応援しましたが、1−3で敗れました。勝てるとは思っていませんでしたが、第2セットを取り、第3セットも5点差をつけてリードしたときは、ひょっとしたらと期待しました。
トヨタ車体と同様、大型選手も外人選手もいない日立佐和NECの総合力には勝てませんでした。
熊沢美穂選手は、引退されたのですかね。大沼選手井野選手など好きな選手がみんないなくなって淋しい限りです。美しい嶋田美樹選手も昨日は欠場でした。
佐和応援団の、お尻かじり虫ダンスには、笑いました。失礼。応援団のベストを着て、一緒に応援できて楽しかったです。佐和応援団のDJオズマにはテンション上がりますね、やっぱり。

第3試合、泣かせてくれました。やっぱり、デンソーが一番好き、と改めて実感した一戦でした。2セット連取で、3セット目を取られたとき、このまま、3セット連取されて、2−3の逆転負けの嫌なイメージが脳裏をよぎりました。いつものデンソーの惜しい惜しい負けパターンです。しかし、4セット目をきっちり押さえてくれたときには、もう涙をこらえきれずにウルウルになりました。、
デンソーは、本当に良いバレーをしました。サーブが鋭いし、ブロックもレシーブもしぶといしぶとい。基本をしっかりやっている感じでした。サーブレシーブもものすごく丁寧にセッターの横山雅美に返球していました。打てば、キャプテン岡野知子細田絵理がばんばん決まる。昨年の準優勝JTもタジタジで、本領発揮する前に討ち取られた感じです。

強豪パイオニP1010021.JPGアとJTが敗れる大波乱の初戦でしたが、どれも白熱した面白い試合でした。残念ながら、会場の入りが超満員でなくて、3階席はがらがらでした。
2戦目の佐和の応援を除いては、1階の指定席から移動して3階のアルプス席から見おろして観戦していましたが、最高に楽しい思いをさせてくれました。

デンソーと神戸アリーナの3階席が大好きな自分でした。

さて、滋賀にいく用意をしよう。今日は、東レアローズに会える。加奈ちゃん、昨日は出なかったようだけど、どうしたんだろう。今日も応援がんばるぞ!!


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2007年03月13日

3/13 女子バレー 今期最後の観戦

神戸アリーナが超満員。3階まであるアルプススタンドが、立錐の余地もない。
神戸にこんなに人間がすんでいるんだろうか、というほどの驚きである。
何がマイナースポーツだ。こんなに集まるんだったら、もっと宣伝して、バレーを国民的なスポーツにしろよといいたくなる。座席定員4800だが、昼からの客数は5500人だそうで、立ち見している人が多い。

○第1試合:デンソー×武富士 1−3
データ的には両チームともミスが多かったようであるが、観戦の印象では、一進一退の非常に緊迫した好試合だった。
両チームともブロック、レシーブが冴えていた。ブロックでは、デンソーが15本と、本領発揮だった。井上選手、横山選手の4本はお見事。レシーブは両チーム拮抗していたが、エステス選手、吉澤選手は、攻撃だけでなく、守備面でも目立った。武富士のレシーブはしぶとすぎる。これが強さの秘密なんだろうな。
武富士の拾い勝ちだった。

武富士との相性がいいのか、デンソーは武富士戦でいつもいい試合をする。この日も、4セットすべて2点差で、もう少しだった。この悔しさをデンソーは忘れないで欲しいと思う。
今期の両チームの対戦はとても充実した試合観戦だった。デンソーの選手がますます好きになったし、嫌いだった武富士にも親しみを感じる選手が増えた。

○第2試合:東レ×JT 1−3
人気チーム同士の対戦で、観客数がピークに達した。会場の熱気はすごかった。JTは地元のため、緑の応援団は、東レの青の応援団の2倍だった。
1セットがあっけなさすぎ。こうあっさりスタートするのはもったいない。第1セットをきっちりとって、3−0で終わりにすべき試合だった。
2,3セットをとって逆転しても、何か盛り上がるものに欠けた。そして、4、5セットは流れが戻らないまま、ずるずると・・・あ〜あ、という感じだった。特に5セット目は、全く点が入らず、応援する元気もなくなって諦めムードが最初から漂ってしまった。
フルセットだったが、接戦というよりも、東レががたがたっと崩れた感じの試合に思えた。

○第3試合:久光×パイオニア 1−3
第2試合の途中で飲んだ缶ビールが回ってきて、途中で居眠りしてしまった。両チームともそこそこ好きだが、それほど思い入れもないため、3−0で早く終わってくれと願っていた(両チームに失礼だが、上記2試合で燃え尽きてしまっていたのだ)。久光の攻守が、これがトップチームかと思えるようなぎこちない試合運びだった。ロペス以外、目だった働きのある日本人選手がいない。先野選手不在では、流れがつかめないのか??
佐々木選手が吠えた。今期は佐々木選手が絶好調のような気がする。全日本復帰が期待される。
久光の意外なまとまりの悪さ、脆さとともに 、パイオニアの強さを改めて実感した。
武富士、久光、パイオニアの3強から、今期の優勝チームが決まりそうだ。

第4のチームは、JTか、追い上げてくるNECか。JTの2連勝で、NECの決勝進出は厳しくなったような気がする。
JTは上位との対決を残しており、NECとの直接対決も残っているが、相当悪い結果でない限り決勝に進出しそうだ。

あと、18日にNHKBSでの放送があり、これで、実質、私の今期V・プレミア応援は、終わるという感じだ。もう、98%終わったな、という感じだ。決勝でどこが勝つか、もうあまり関心がない。東レ、デンソーが抜けると、もう応援する気になれない。

こんなわがままなオッサンの応援日誌にいつもたくさんアクセス頂き、本当に有難うございました。今後は、好きな選手の紹介などを写真を交えて行って行きたいと思います。今後ともよろしく御願いします。

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2007年03月11日

3/11 3年ぶりの大阪八尾市立総合体育館

  3年前、東レアローズが準優勝した年のリーグで、大阪八尾でパイオニアとのフルセットの死闘があった。
そのときのことを思い出しながら、八尾の総合体育館に向かった。

■観戦した試合3月10日(土)
○デンソー 0 - 3 東レ
  6位デンソーと7位東レの対決。両方のファンである私は、応援に困ってしまった。デンソーが追いかける展開が多かったので、デンソーを出来るだけ応援した。東レファンの皆様、裏切ってすみません。

  東レの強さより、デンソーの拙攻が目立った試合だった。レセプションが乱れまくり、横山雅美のトスも乱れがち、
センターとのコンビミス、ケニヤの緩慢なプレー、横山に変えて温水麻子を出しても、流れは戻らなかった。
東レが少し危ない場面も一瞬あったが、西脇万里子が登場してから、流れがすぐに戻った。西脇にはいつもチームを勢いづける活気がある。
向井先発だったが、途中で交代した高田ありさの元気のいいプレーが3セットを通して印象的だった。
木村沙織のサーブとレセプションの巧妙さはお見事でした。やはり天才です。
しかし、いつも思うのだが、スパイク打った後に、よくへなへなっと倒れこむので、捻挫しないか心配だ。
ガシッと着地できないのだろうか。いつものクネクネした仕草は確かに可愛らしいが、あんな着地だと、春高のときみたいに捻挫しないだろうか。

明日はJTとの対戦、ここは2連勝で、奇跡の決勝進出に望みを繋ぎたい。


○シーガルズ 3 - 1 トヨタ車体
  第一試合に続いて、納得いかない審判の判定が多かった。
  都築有美子選手のサーブは凄い。ドライブサーブを打つ選手は他チームにも多いが、都築選手はミスも少なく、ボールの回転が掛かっていて速いので、凄いなあ、と感心した。
トヨタ車体の選手は、みなサーブが厳しい。きびきびしていて面白いチームだなあ、なのに攻めきれないのはなぜなんだろうかなあ、と思って見ていた。第4セットは際どく競り合ったが、残念ながら負けてしまった。変なジャッジが多かった。

■その他の試合
○久光製薬 1 - 3 NEC
  NEC恐るべし。杉山祥子の調子が良くなってから、チームの連携もよくなったような気がする。このまま決勝まで突き進め。これからは下位チームとの試合が多いので、決勝リーグに残れるかもしれない。
○JT 3 - 0 日立佐和
○武富士 3 - 1 パイオニア
  エステス25点、吉澤智恵17点、センターも活躍しているので、こうなってしまうと、どのチームも武富士には中々勝てないだろう。データを見ると佐々木みきの調子が悪かったようだ。


明日は、デンソーに前回の雪辱を果たして欲しい。前回の奈良での試合は、デンソーが勝ってもおかしくない接戦だった。
明日は、第一試合が11時からで、3試合が同じ会場(グリーンアリーナ神戸)で行われる。朝早いので、もう寝ることにします。
しかし、3試合全部見るのはキツイ。


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2007年02月25日

2/25 デンソー武富士に惜敗 応援に燃え尽きる

昨日、2月24日(土)、今年3度目の会場観戦に行ってきた。

奈良県橿原市の県立橿原公苑という閑静な、というか閑散としていて、人通りも車もほとんどないところだった。(公園ではなく公苑)

駅前にうどん屋が1軒だけあって、そこで昼食を済ませ、近鉄畝傍御陵前駅から歩いて5分くらいだった。(うねびごりょうまえ、と読む)

体育館前で、同じく昼食を終えてタクシーで戻ってきた日立佐和の選手たち(5,6人)とすれ違った。こういうときに限って、サイン色紙を持ってきていない、運のない私である。

熊沢美穂選手と目が合う。あと目視できたのは、背の高い飯田香理選手くらいか。一瞬の出来事だったので、何の反応もできなかった。日立佐和の応援暦が短いため、選手の顔と名前を完全に覚えきれていない。選手たちが裏口から入っていくのを呆然として眺めていた。

デンソー11111.JPG対武富士の試合が、強烈だった。デンソーが2セット連取して、いけるかと思いきや、さすが武富士、確実にペースアップしてくる。エステスががんがん決めてくるし、肝心のところで、吉澤智恵が見事なスパイクを決めてくる。2−2に追いつかれて、最終セットも、エステスと吉澤にやられてしまう。東レアローズをフルセットで負かしたときの武富士の試合を思い出した。

なかなか土俵を割らない横綱相撲を見せるのが今年の武富士か。

やはり、エステスは凄い選手だ。大柄なのにレシーブもうまいし、サーブも強烈。後ろに下がってもバックアタックをばんばん決めてくるので、安心できない。弱点のないすばらしい選手だ。この選手がいれば、どんなチームも予選落ちはありえない気がする。昨年の全日本には選抜されていなかったが、吉澤智恵も全日本クラスの実力のあるプレイヤーだなあといつも感じる。


しかし、その武富士も、今日のNEC戦で、3−1で敗退している。NECは、ついに、6勝3敗で第2レグを終え、東レを順位的に追い抜いたようだ。


やはり、NECの底力は侮れない。NECの上り調子が続くだろうという私の予想は大当たりで、東レが連勝を見せてくれるだろうという私の期待は大きく外れた。東レは第2レグ3勝6敗でトータル8勝10敗。第2レグで調子を落としてきている、というか、他チームの調子が上がってきているのか。


昨日のデンソー対武富士戦に話を戻すと、デンソーを激しく応援しての敗戦後、あまりに惜しい負け方(最終15−17)だったので、しばらく立ち直れなかった。佐和とトヨタ車体の試合が始まっても、試合の流れが頭に入らないくらいに燃え尽きてしまっていた。


デンソーは、弱いチームだけれど、応援したくなるチームだ。私は、横山選手、岡野選手、井上選手が特に好きだったのだが、昨日の試合で、眞(さな)選手と矢野選手もお気に入りになってしまった。


sana.jpg美しいトスワークを見せる横山選手と、スパイク決定力のある眞選手を全日本選抜にも選んでほしいと思う。183センチの矢野選手も体格がよく、動きも早いのでなかなかいい選手と思うが、どうか。眞も矢野もまだ21歳である。
(左の写真は、バクさん通信様より。無断転載不可。)


日立佐和対トヨタ車体
の一戦が始まる前、サインボールの客席投げ入れがあり、過去に一度もそばに飛んできたことがないボールが、構えもしていない私のところにまっすぐに飛んできた。私の前で手を伸ばしてキャッチしようとしていた女子高生4人の頭上を越えて、私の胸元にストンと入った。はっ、何、これ?とキョトンとする私。え〜、という恨めしそうな表情で私を睨む女子高生のグループ。爆。

信じられない事件だった。試合前に会場外ですれ違ったことといい、日立佐和とは何か縁があるようには思っていたが。


P1010053.JPG
サインには、日立佐和の松尾留比子選手、城美鈴選手、井野亜季子選手の3人のサインが入っていた。

まあ、とにかく、デンソーの応援で燃え尽きて若干腑抜けになってはいたが、日立佐和の男っぽい応援風景を堪能しながら、日立佐和を楽しく応援した。勝ったときの佐和の応援席の喜びようはなかった。めったに勝てない下位チームだからその気持ちはよく分かる。遠いところから奈良まで応援、本当にお疲れ様でした。
 
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2007年01月28日

1/27 1月27日京都府立 東レ完敗、パイオニア乾杯

kyoto73.JPG今年二度目の観戦、また負けちゃったよ〜。 前回は武富士バンブーに1−3、今回は完璧シャットアウトの0−3。
駄洒落でも言って憂さ晴らすしかないのですよ。東レの選手に「アイ、チュイマチェ〜ン」ってやって欲しかったなあ。(冗談)

会場に入って、東レ選手の白いユニを見て、やっぱり、アローズはこの白のユニだなあ、下ろしたてみたいで、きらきら輝いているぞ〜、あれ!?荒木の髪型ちょっといつもと違うような、可愛いじゃん、萌え〜・・・と心でつぶやいていたのでした。

練習風景を20枚ほどデジカメで撮影したら、「容量が不足してます」って、何?これからじゃないの!!よく見たら、高画質、となっている、ピンボケを削除しようとしたけれど、やり方を忘れてしまった(馬鹿!)

というわけで、たいした写真も撮れずじまいの、機械音痴のひろやんでした。

試合は、滑り出しは良かったのでした。最初の8点までですね。未希の慎重で正確なトス回し。バックの守りの堅さ。「よくまとまってきたな東レアローズ」と思った瞬間、目頭が熱くなってしまった私。

まさか、この後、凍りつくようなワンサイドゲームが待っているとは夢にも思わなかったのでした・・・・

天才木村沙織が不調なのか、パイオニアの封じ込め作戦の奏効なのかは、正確なところは分かりません。

たぶんその両方だったのかも。ときたま、スパイクする手の振りをして、首をかしげる感じのサオリンが印象的でした。

最大の攻撃力サオリン砲を欠くと、圧倒的な攻撃力を誇るパイオニアにこてんぱんにされて、翻弄される東レアローズなのでした。

イラク対アメリカの戦いのようでした(不適切なたとえですが)。

なんせ、佐々木◎、栗原◎、多治見○なのに対し、木村×、荒木△、西脇○、佐藤◎ですから・・・

データを見ると、サオリン砲は、23打数2安打ですから・・・ほとんどブロックにあうか、スパイクミスでしたね。サラリーマンなら、憂さ晴らしで飲み明かしたいところでしょうが、次の日も試合ですからね。浜松までバスで行って、疲れは取れるのか心配。

今日の対トヨタ車体戦は、木村沙織がガンガン飛ばして、昨日の鬱憤を晴らしてくれることでしょう。サオリンスマイルを浜松でみせてくだされ。

東レファンには、佐々木と栗原がダブルでガンガン来るので、パイオニアが「倍鬼や」に見えたかも知れませんが、東レアローズの不調というより、「パイオニアアッパレ、あんたは強い!」というのが正解でしょう。

恐るべし、パイオニア。最初不調でも、最後にちゃんと帳尻は合わせてくるよ、このチームは。

優勝戦線は、久光、パイオニア、東レ、武富士あたりかな、やっぱり。

第二試合の久光対シーガルズ 。予想通り、久光の勝利で、久光が圧倒的な攻撃力の差を見せ付けました。不調の狩野選手が途中交代で、落合選手が活躍しました。

久しぶりに落合選手のテクニシャンなスパイクが堪能できました。

セッター橋本直子選手の4連続サーブミス、普通3回ミスすると、4回目はドライブサーブをしないものだが、臆せずやってくるところが凄い!セッターの癖して(笑)、本気のスパイクを2本も立て続けに打って来るところも根性あるねえ。
橋本直子・・・・・ひろやん一押しの選手です。気が強くないとセッターは務まりませんが、セッターにしとくのはもったいないほどの攻めの選手です。

シーガルズの若浦っていい選手ですねえ。森、山口のセンターラインがもっと調子良かったら、このチームは、守りが堅いから、強いですよ〜。岡野選手のトスワークも好きだなあ、きっちりしてるけど速い。3セット目は、手堅くシーガルズが一矢報いた。試合には負けたけど、シーガルズらしさが光っていた試合でしたね。

久光の攻撃力にはかないません。ロペスは、ブロックの上から強烈なのをかましてくる。大村のパワフルなスパイク、先野の目にも留まらないほどの高速スパイク、テクニシャンの落合、成田は変幻自在に攻撃してくるし・・・・・・・

久光、怖いよ〜、でも先週、東レに完敗したとは・・・・・
バレーって、分からないですね。私の予想なんて当たったためしがない。ロトシックス並だわ。

観戦した2試合とも東レが負けるなんて、疫病神だな、応援に行かないほうがいいのかな(笑)。

最後に、久光の佐野優子選手が、スパイク練習に参加していました。佐野がスパイクを撃つのを3回も目撃。ちょっと驚きでした。
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posted by ヒロシ at 07:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 観戦記(会場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

1/19 27日の京都府立 観戦決定!!

近くにファミリーマートがないので、しかも、事情で今車もないので、電車で駅を降りて、30分位歩いて、ファミマにたどり着いた。
1月27日(土)京都府立体育館 2階特別指定席 3000円 をゲット。チケットピアの手数料が200円、発券時に150円と余計な料金を取られるのがやや不満。電車代もかかっているぞ、おい。
滋賀大会のときは、バレー協会の方に電話して送ってもらうか、滋賀事業場の東レショップに電話して送ってもらう。それ以外の大会は、ローソンかぴあだ。
チケットぴあは、送付してもらうと600円取られるので、いつもコンビにの端末で発券するのだけれど、結構面倒くさい。
さて、京都府立だが、着くまでに2時間くらいかかりそうだな。
行きはいいのだ。テンション高いから(笑)。
負けて帰るときの辛いこと、電車の長いこと。皆さんも経験あるでしょう?
僕の場合、たとえ勝っても、帰りにしゃべる相手がいない。次の観戦予定を考えてうきうきしながら帰るのだけれど、さすがに、一抹の寂しさを禁じえない。
そんな孤独なサポーターをずっと続けている。家に帰って、ブログでも更新すれば、少しは癒されるだろうか??
3年ほど前、小学生の娘を連れて行ったことが2回だけある。娘は最近興味を失ったようだ。今度は嫁を何度か誘ったが、まったく興味ないという。
さて、京都府立の2階特別席は、コートにものすごく近い。去年行ったとき、アリーナ席とそう変わらなかったように覚えている。
●第一試合:東レアローズ対パイオニアレッドウイングズ
私の注目選手:
  東レは、センター荒木、高田、セッター未希を中心にほぼ全員、さらにコート外の加奈、
  パイオニアは、栗原(出れるのかな?)とセンター多治見、さらにコート外の鶴田。
応援チーム:言わずもがな。
勝敗予想:3−1で東レアローズの勝ち。フールマンのいないパイオニアは割と普通のチームだ。
●第二試合:シーガルズ対久光スプリングス
私の注目選手:
  シーガルズは、センター森、山口とセッター岡野。久光は、狩野、落合、成田、セッター橋本。
応援チーム:迷うところだが、勝てそうにないシーガルズを応援。
※席の空き状況を見て、応援団席に移動して、一緒に応援。
勝敗予想:3−0で久光のストレート勝ち
負けそうなほうを応援して、意外にも勝ってしまうと、喜びは一塩である。それにしても、久光は駒が揃いすぎ。攻撃力が異常に高いように感じる。おまけに佐野がいて守備も強い。
落合と小山をレギュラーに定着させないのは、やはり、全日本での疲れが残っているためだろうか。(だとしたら、東レも荒木を休ませ、高田、西脇で行くべきか。)
この久光を撃破しそうなのが東レアローズなんだよな。
ひいきの引き倒し、ってか?いやいや、そうじゃなくって、 
久光と東レは、なぜか毎年、接戦の好試合を演じるんだよね。
大学野球の早慶戦みたく、宿命のライバル!?
まだ1週間以上も先なのに、想像力が先走って、今からテンション上昇中のひろやんでした。
posted by ヒロシ at 06:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 観戦記(会場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

1/9 1月6日 Vプレミアリーグ開幕

P1010001-2.JPG待ちに待ったVプレミアリーグ女子の開幕戦に行ってきた。
試合開始が14時だというのに、朝の5時に目が覚めてしまう。(子供の遠足か?)
私の住んでいる生駒市内から会場の尼崎まで、約1時間半。9時半に家を出て、会場には11時に到着。雨のため、傘をさして入場を待つ。11時過ぎですでに200人程度じゃないだろうか。
例年、尼崎の会場では、選手のサイン色紙は置かれていない。他の会場では、パンフレットを買うとサイン色紙がもらえたりするのだが、尼崎会場ではいつも置いていない。同じ兵庫でも神戸グリーンアリーナだと置いている。
2階の指定席2段目だった。チケットは2800円で、ローソンで買った。ネット真横のセンターP1010009-2.JPGより若干ずれていたが、まあまあの席だった。
13時からイベントということで、少し楽しみにしていたが、地元のバトントワラーの10分ほどの演技と、13時15分からの開会式だった。昨年度優勝のパイオニア主将佐々木みきより、優勝のブロンズ像が返還された。 最後に国旗掲揚と選手宣誓。
国旗掲揚は、10年以上振りだったからか、少し感動した(笑)。
 



●第1試合:東レアローズ×武富士バンブー:3−1で武富士の勝利
 東レのミヤ(佐藤)のサーブで試合開始。強めのドライブサーブを期待していたら、なんと、軽〜く当てて、確実に入れる緩いサーブだった。ここで、がくっときた。一気に1−5と東レがリードされる。
何か変だ。誰がセッターなんだ。セッターらしい動きをする人がいない!!
東レのセッターといえばサチ(小玉)なのだが、昨年引退してしまった。昨年の黒鷲旗あたりから、ミキ(大山妹)がセッターらしいが、余りにも未熟。
結局、試合は単調なオープントス中心のサイド攻撃主体のため、攻撃を読まれて、ブロックされるシーンが目立った。
それに審判の誤審がひどかった。ワンタッチを取らないし、どう観てもアウトだろう、というボールまでインにしたり、逆のことがあった。副審のミスジャッジに選手の抗議で、ノーカウントになることも・・・これは珍しいケース。女性の線審も、旗を上げ下げせずに、ボーとしていることがあった。
何なんだい、一体。
昨年の大阪の開幕戦を思い出した。誤審が余りにひどいので、シーガルスの森主将が抗議したところ、「審判のジャッジに反抗的なので、警告する」とマイクで告げられる始末。あのときの審判ではなかったが、せめて開幕戦くらい、レベルの高いジャッジメントをしてほしいものだ。 
目だったプレーは、主将ダン(向井)さんの強烈なスパイクだ。新人のミヤ(佐藤)もスパイクを要所要所で決めていた。この二人の活躍が目立った。もちろん、天才少女サオリン(木村)の活躍はいうまでもない。
活躍できないのは、センターの二人だ。エリカ(荒木)とメイ(西脇)のセンターの速いコンビバレーができていない。
その焦りからか、エリカ(荒木)は、要所でサーブミスを3回も繰り返した。最終マッチポイントのバックアタックも、ネットにひっかかり、エリカらしくないプレーが目立った。
一方、リベロのリィ(浜口)のレシーブは、しぶとくて、よく拾っていたのが印象的だった。
敗因はずばり、ミキ(大山妹)のトスワークの拙さだろう。いや、未熟さといったほうがよいか。
セッターというのは、トスをする人だけではいけない。攻撃を組み立てる能力を持ち、「司令塔」と呼ばれるポジションである。
オールラウンダーで器用な選手であるが、セッターは職人の領域であり、高校でもアタッカー中心だったミキには、大変なポジションだと思う。
ときどき、ミチ(中道)が交代したが、やはり、長年セッターをやっているミチはうまい。
セッターらしいトスの揚げ方というものがある。私のイメージとしては、どうしても全日本竹下選手のトスワークがセッターらしいと思ってしまう。
だから、中道選手のトスワークの方が、セッターらしく思えてしまうのである。
 
新人センター、アリサ(高田)の登場も初めて見た。九州文化学園を春高で優勝に導いた立役者である。 
試合は東レの負け試合で、武富士が強いとも感じなかったが、選手の攻撃パターンが揃わないまま、ずるずると負けてしまった感がある。
今日の東レアローズの試合・・・・・・・・・・・・・・・・60点の満足度です。
一昨年度2005年の2月に滋賀県野洲で見た最終戦東レ×久光のような感動的な試合を是非もう一度観てみたい。(あの試合は120点以上の満足度でした。)
2004年3月の決勝ラウンドでの東レ×パイオニアのフルセット死力を尽くした勝負は、一生忘れられない。(あの試合は150点です。)腰痛の加奈が再三スパイクを試みるが、パイオニアのブロックに阻まれゲームセット!覚えていますか?


●第二試合:JT×パイオニア:3−1でJTの勝利P1010011.JPG
去年の大阪の開幕戦で、武富士に破れたパイオニア、やはりフールマンがいないと、それほど強くない。前年度優勝とはいえ、今年はサリンジャー監督もいないし、どうなんだろう。
栗原恵の姿を中心にゲームを見ていた。
栗原選手の動きはなかなか良かった。かなり難しい態勢でも、うまくスパイクしていた。レシーブへの反応もよく、調子がよさそうだ。
試合は、JTの外人選手ケニーの活躍と、JT得意のブロックが要所で決まり、JTが接戦を制した。
やはり、竹下選手や内田選手の職人芸とも呼べるトスワークを観ていると、大山未希選手のトスワークは単調すぎるとまた思えてしまった。
外人選手もいない、大山加奈選手の腰痛が完治していない、大山未希選手のセッター能力が不十分、といったことを考えると、今年の優勝はかなり難しいのではないだろうか、といった感想を持った。
しかし、期待も心配も、あくまでシロート考えであるから、大きく外れることが多い。どんな風に外れてくれるか、期待して見守っていきたい。
 
今年のVリーグは、東レアローズの若手選手の成長を楽しむリーグにしよう、そう思っって、会場を後にしたひろやんでした。

 
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posted by ヒロシ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記(会場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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