バレー世界最終予選が本日ようやく開催となりました。
正式には、「北京オリンピックバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選大会(OQT)」というらしいですが、バレーの北京最終予選、と略して呼ばれることが多いかもしれません。
ポイントは、全日本女子バレーのチームが、北京オリンピックの出場権を獲得できるかどうか、ということです。
参加8チーム中、4位以上であれば、出場権が獲得できます。ただし、上位4チームがすべてアジア以外だった場合は、最悪5位でも出場権獲得が可能です。
私見ですが、オリンピックの出場権は、80%以上の確率で獲得できそうに思っています。
出場国は以下の8チームですが、格下と思えるのが4チームありますので、確実に勝利し、残り4チームからも1勝できれば、出場権は獲得できそうです。
しかし、全日本は、北京でメダルを取りにいく、という意気込みですから、この大会では、最低でも準優勝以上で予選通過を果たして欲しいものです。
●参加8チーム
開催国(日本)
アジア圏から3チーム(韓国・カザフスタン・タイ)
ヨーロッパ大陸から2チーム(セルビア・ポーランド)
北中米大陸から2チーム(ドミニカ共和国・プエルトリコ)
ゴシックの国には、確実に勝つことが求められる。赤字の国とは接戦が期待されるが、これを勝ちきらないと、優勝は見えてこない。
逆に、韓国、タイ、ドミニカ、プエルトリコのチームに負かされる可能性は十分ありうる。
決して安心して見ていられる予選ではないと思われます。
陳腐な表現ですが、一戦一戦を大事に戦っていくしかないでしょう。韓国やタイに油断しないことですね。プルームジット、キム・ヨンギョンなどの若手選手が急成長しているかもしれません。
今回は、フジテレビとTBSの共同開催です。
<日本チームの試合予定とTV放送予定>
5月17日(土):日本×ポーランド<19:00〜20:54:フジテレビ>
5月18日(日):日本×プエルトリコ<19:00〜20:54:TBS>
5月20日(火):日本×カザフスタン<19:00〜20:54:フジテレビ>
5月21日(水):日本×ドミニカ共和国<19:00〜20:54:TBS>
5月23日(金):日本×韓国<19:00〜20:54:フジテレビ>
5月24日(土):日本×タイ<19:00〜20:54:TBS>
5月25日(日):日本×セルビア<19:00〜20:54:フジテレビ>
柳本監督のワンパターン采配が今回も見られると思いますが(全然期待していません)、私の注目選手は、やはり、栗原恵選手、荒木絵里香選手、木村沙織選手の3人ですが、もう一人、狩野美雪選手にも期待しています。オールマイティで器用な選手ですからね。ベンチに温存して飼い殺しにされる可能性は大いにありますけどね。
ワンパターンチームじゃなくて、選手の組合せで、2パターン、3パターンのチーム編成が流動的にできるようでないと、優勝できないのではと危惧します。
たとえ、今回いい成績を収めても、北京オリンピックでメダルにはとても届かないような気がします。中国はアジア大会で破っていますが、ブラジル、ロシア、キューバあたりには、日本は足元にも及ばない実力ですからね。
毎回毎回同じスターティングメンバーで、同じ攻撃パターンでは、見てるほうも面白くないし、パターンが読まれるでしょう。
狩野美雪選手をどんどん使ったら、面白いような気がします。栗原、荒木、木村、杉山、高橋、竹下、リベロの固定メンバーでのワンパターン攻撃では、全然面白くないし、監督采配というのは、将棋の駒をどう組み合わせて動かすかだと思うんですよね。
「こっからや、こっからや」「切り替えて、切り替えて」の助言はもういいです。聞き飽きました。
狩野を可能な限り使ってくれ!ついでに可愛い河合もどんどん使ってくれ!(爆)
大村・多治見、杉山・荒木のツーパターンも1試合で入れ替えて使うとか、変幻自在なバレーを期待したいところです。
大村・多治見をワンポイントブロッカーとしてしか使わなかったら、ほんと、失望だね。
この大会は、単なる予選じゃなくて、北京へ向けた実践トレーニングじゃないとね。これまでとはちょっと違う戦い方を見せないと、国際大会が最近連続しているので、視聴率的にも苦しくなるんじゃないのかな。
シン!
めぐみ







