昨季女子バレー V・プレミアリーグで最下位の10位だったトヨタ車体クインシーズが健闘しています。現在第5位ですが、勝敗では4勝2敗が5チーム並ぶ形なので、勝率では同率1位です。
この好調の理由は、アタッカー陣の活躍にあると思っています。
アタック本数のベスト15を見てみましょう。
1.パブロワイエレナ 久光 152
2.細田絵里 デンソ 111
3.今西郁瑠 車体 114
4.モレーノピーノ JT 102
5.高橋翠 車体 102
6.ニコリッチイェレナ 武富 105
7.都築有美子 車体 93
8.谷口雅美 JT 93
9.眞恵子 デンソ 74
10.松崎さ代子 NEC 78
11.栗原恵 PIO 82
12.アルドリッチエリン NEC 83
13.木村沙織 東レ 76
14.森和代 岡山 73
15.狩野舞子 久光 61
なんと、3位、5位、7位がトヨタ車体のメンバーです。このため、チームとしてみても、アタック決定本数は、10チーム中1位です。
チームでの他の成績はブロックを除いてすべて中ほどですが、アタック決定本数はずば抜けています。平均身長の低さから、ブロックだけは、8位ですが。
高橋翠や船崎恵視など、サーブの得意な選手も多く、攻撃型のチームとして、今大会をかき回してくれそうです。
本ブログの管理人も、今大会よりトヨタ車体クインシーズを大いに応援する予定です。パイオニアとの初戦を間近で見て、トヨタ車体が好きになってしまったのです。
それにしてもパイオニアが不調ですね。初戦でトヨタ車体に勝っておれば、4勝2敗ですから、それほど悪くはありませんが、圧倒的な強さを誇ったチームとしては、不調な感じがしますね。
栗原恵、多治見麻子、庄司夕起という全日本メンバーを3人抱えるチームは唯一パイオニアだけですからね。(東レも一応3人ですが)
パイオニアにもエールを送りたいですね。
それと、全日本のホープであり、将来のエースアタッカーの若い2人にももっと頑張ってもらわねば、この得点ではちょっと淋しい気がします。
13.木村沙織 76点
15.狩野舞子 61点
トヨタ車体クインシーズが好調な理由
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