今週末は女子バレーがないのかと思うと少し淋しい想いがするが、最近、国際ゲームが増えすぎたせいか、
東レアローズのあの人が出ないせいか、以前ほどのわくわく感がなくなったのは事実だ。
視聴率も良くなかったようだが、11月のワールドカップはどうなるだろうか、フジテレビならもう少しプロモーションはうまいような気もするが、いつものジャニタレ応援にも少し飽き飽きはしてきている。
「北京へ」というキャッチはどうだったか、オリンピックとは関係ない大会だったし、北京オリンピックが大事で、ワールドグランプリは「真夏の夜の夢」にすぎないというのだろうか?
前ばっかり見すぎて、ワールドグランプリという現実を見なかった結果が、予選落ちなのかもしれない。「北京へ」というのは、この予選落ちという結果の事前の言い訳なのだろうか。
さて、結果を振り返ってみることにしたい。この9位という現実をしっかり踏まえて欲しい。
北京でメダル?無理ですばい。普通に無理ですばい。
秋のワールドカップで4位なら可能性も出てくるが、また、7位とか8位とかでは、全然無理ですばい。
<ワールドグランプリ 全チームの予選最終成績>
1位:ブラジル(8勝1敗)
2位:イタリア(7勝2敗)
3位:ロシア(7勝2敗)
4位:ポーランド(6勝3敗)
5位:オランダ(6勝3敗)
6位:キューバ(5勝4敗)
7位:アメリカ(5勝4敗)
8位:中国(4勝5敗)
9位:日本(4勝5敗)
11位:ドミニカ共和国(1勝8敗)
12位:チャイニーズタイペイ(0勝9敗)
キューバ戦、オランダ戦は惜しかったし、ロシアにも食いついていたが、ブラジル戦の完敗は惨憺たるものだった。どんだけブロックされれば気が済むの、って感じでしたよね。どんだけ〜笑。
大型選手のブロックをかわすスパイク力をつけて欲しい。外人選手みたいに、ネットから離れた地点からスパイクした方がブロックされにくいのではないか、とシロート的には思える。
小山修加が、トスし損ねた球をうまくスパイクして得点したように、ネットから離れたトスを打つ方がブロックされにくいのではないか。
センターの横の移動攻撃に加えて、バックアタックのさらなる多用とオープントスのネットからの遠近の変化でブロックをかわせるようなスパイクを工夫して欲しいと思う。
高橋や庄司の速いスパイクに見られる様に、「速さ」が今後の重要なポイントであろう。それと、縦と横の変化の大きさ。
どうしても小柄な日本は、「忍者」のような動きで対応するしかない。
アンドレザジャイアントと猪木のプロレス試合を思い出すが、体重が2倍以上あるアンドレが猪木に勝てなかったのは、猪木の速さに全く付いていけなかったからである。
日本チームのMVPは、恐らく栗原恵だろうが、庄司夕起、高橋みゆきも良かった。リベロもいいし、やはり、あの7人はベストメンバーだなとそこは納得している。
<追記>
高橋みゆき、木村沙織のお二人の天真爛漫な笑顔に感動したので、追記します。バクさん通信さんからお写真をお借りしました。邪心のないアスリートの笑顔は心を癒すパワーがありますね。








サオリンの笑顔…。最高です…(*^^*)
シンはちょっとオッサンぽいな(笑)。
僕は、達っちゃん(達川監督)が好き!