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黒鷲旗の狩野舞子のバックアタック

さすが東レアローズ女子ですね。横綱相撲のように、なかなか土俵を割らない粘り腰を感じた試合でした。って変なたとえですが。見事2冠達成おめでとうございます!!若い有望な選手も次々と入団して、ますます選手層が厚くなり、来季も楽しみなチームとなりました。今後数年は確実に、優勝争いに残るチームではないでしょうか。荒木恵里香選手も戻ってくることですし、東レアローズの天下はまだまだ続きそうですね。

決勝戦は、特に中道瞳のトスワーク、選手の使い方を巧みに計算しているトスアップが見事でした。途中足を挫いて変わりましたが、再び根性でコートに戻った時は、思わず「頑張れ〜」と心で叫んでしまいました。

勝利インタビューの時の中道瞳選手の涙も感動しました。

各賞は次の通り。

【黒鷲賞(最高殊勲選手)】
   木村 沙織[初](東レアローズ)
【敢闘賞(敢闘選手)】
   狩野 舞子[初](久光製薬スプリングス)
【若鷲賞(最優秀新人賞)】
   該当者なし
 
【ベスト6】
  張 越紅[初](東レアローズ)
  中道 瞳[初](東レアローズ)
   木村 沙織[初](東レアローズ)
   山本 愛[4年ぶり 3回目](久光製薬スプリングス)
  狩野 舞子[初](久光製薬スプリングス)
   谷口 雅美[2年連続 4回目](JTマーヴェラス)
【ベストリベロ賞】
   濱口 華菜里[初](東レアローズ)

久光がもし勝っていたら、最高殊勲賞は狩野舞子だったでしょうね。
3−1でしたが、試合内容は全くの互角でしたし、第4セットをもし久光がとっていたら、分からなかったでしょうね。途中4点リードして追いつかれた惜しいセットでした。

狩野舞子対東レアローズのような気がしたくらい、狩野舞子の連続スパイクは凄まじかったですね。特にバックアタックは、30本くらい打ったんじゃないでしょうか(なかなか決まらなかったけれど)。メグカナの春高決勝を思い出すほど、バックアタックが激しかったですね。

最後は、狩野舞子の攻めのサーブがアウトで試合終了でしたが、「狩野舞子ここにあり」の強い印象を残してくれました。

狩野舞子の全日本での活躍が楽しみです。

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