フルセットの惜敗が多かった、今シーズンの東レとデンソーであるが、最終戦を粘りに粘って、逆転勝ちしてくれた。
東レは、荒木絵里香選手の存在感が少し薄かったようにも思えたが、大山加奈選手が頑張ってくれた。フルセット出場は今期初めてではないか。
大山加奈、木村沙織のアタックで得点を重ね、最後はキャプテン向井久子のアタックで締めくくった最終戦。おお、やっと東レらしい勝ち方をしてくれたと、観戦に行かれた方も、きっと感動の涙を流されたことでしょう。
しかも相手は、強豪武富士とあっては、この勝利の意味はずっしりと重い。
最終戦だけとはいえ、大山加奈の完全復帰は最高の喜びである。東レファンなら、この瞬間をどれほど待ち焦がれてきたことか。
余りにも遅すぎる復帰であった。
とにもかくにも、加奈の復帰を勝利で飾れたことは最高の感動である。今夜、東レファンの少し早い「東レ祭」が桜の木の下で繰り広げられることだろう。
一方、デンソーは最終セット追い上げられて少し、ヒヤッとしたが、今日は、エース眞恵子の分まで細田絵里が活躍して、勝利に導いてくれた。ブロックも、NECを上回り、アタック得点が少ない分、ブロックと相手ミスで得点を重ねて、絶好調のNECを下した。これまた、来季へ向けていい終わり方をしてくれた。
これからも、東レアローズとデンソーエアリービーズを応援するぞ!!という気になった、今日は久々に気持ちのいい1日であった。
今何位かな?
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