女子バレー 最強ロシアに善戦!?

0−3のストレート負けで善戦とは、言い過ぎかもしれないが、完敗という印象ではなかった。韓国戦のほうが完敗の印象だった。

ロシア戦は、日本らしさが随所に出ていて、化け物チーム(何が何でも、2mが二人もいてはちょっと・・・)相手によく戦った、と褒めたいところ。

ロシアの超高層ブロックには何度も引っかかったが、木村も江畑も、クロスや脚の長いアタックで器用に得点していたし、迫田のバックアタックもキューバ戦ほどではないにしろ、スピード感は抜群だった。

課題のセンター線だが、第1セットの平井の攻めは良かった。全セットで同じ攻撃ができていれば合格点だった。荒木といえば、キューバ戦よりましだが、まだまだだ。竹下からトスが上がらないのだから、無駄にジャンプするしかない。相手チームも、荒木がジャンプだけで打ってこないことを知っているのか、ブロックに跳ばないことも多いので、レフト攻撃のサポートになっていないのが哀しい。

コンビバレー、オープン攻撃、バックアタック、この3つが複合してこそ多角的・立体的な速い攻撃の日本バレーが構築できるはず。そこに、攻撃的なサーブと落とさないディグが加われば、ロシアでもアメリカでも勝利できるのではないか。

センター線の強化が課題と分かっていながら、なぜ、眞鍋監督やコーチ陣は放置するのか??

多分、放置はしていないのだろう。何かの事情があるのだろうが、私には分からない。

最終のセルビア戦は、すっきり勝って、3位以内通過を果たして欲しい。4位での通過はちと恥ずかしい。

万一4位通過なら、6月のワールドグランプリで優勝して汚名挽回してもらわないと、ロンドンにはとても期待できないだろう。

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女子バレー キューバに辛勝したものの・・・

勝負に勝ったが、内容的には負けていた今日のキューバ戦だった。

今日負けていたら、連敗ロードに突入していたかもしれない。本当に紙一重のところをなんとか切り抜けられたのは、日本の「勝負強さ」なんだろう。

控えの迫田、新鍋の働きが目立った。迫田の高さとスピード、新鍋の安定感と器用さを改めて感じた。

センター戦の非力さは、韓国戦と同様で、もはやなんともならない絶望感すら感じた今日の一戦だった。

ブロックは身長より、タイミングとかドタ勘がものをいう。低身長竹下のブロックが何回かあったが、それを物語っている。

ブロック力もアタック力もないならば、センターは死んだも同然。明日以降、ロシアにもセルビアにも苦戦することは間違いない。

勝ててホッとしたが、フルセットを勝ちきったという喜びがイマイチ大きくなかったのは、不安要素が多いからだと思う。

かつて、森アナウンサーが泣いたポーランド戦での大逆転勝利の時のような喜びをまた味わいたいものだ。力負けしていた今日の試合では、心底喜べないものがある。

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女子バレー 韓国に惨敗

惜敗ならともかく、惨敗、ボロ負けの全日本女子でした。

いつもなら、キム・ヨンギョン対全日本女子6人の構図なんですが、今日の試合は、木村沙織対韓国6人の構図。

いつもの韓国は、キム・ヨンギョン以外は死んでいたんですが。あるいは、ヨンギョンすら機能しなくなるのが、対日本10連敗の韓国でした。

今夜は、キム・ヒジンの活躍が特に凄かったですが、それ以外の選手のレシーブもブロックも冴えてましたね。

対して、全日本の荒木などセンター陣は攻撃もブロックもほとんど無し。そして、木村だけに頼る竹下のトス。江畑も昨日のタイ戦のようには決まらない。

全盛時の大友愛のような攻撃力がセンター陣には欲しいところ。そして、控えに流れを替えるピンチヒッターの石田瑞穂がいないのも痛い、

木村沙織が一人で韓国6人を相手にして勝てるわけがない

さあ、明日のキューバ戦ですが、コンビバレーを多用して、多角的・立体的に攻めていかないと、レフトオンリーの単調な攻めでは、今夜の二の舞となってしまうでしょう。

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